社会保険手続きの訂正方法について

 さて、7月は労働保険の年度更新や社会保険の算定基礎届の提出、さらに事業所によっては賞与支払届の提出等、事務担当者にとって忙しい日が続きますね。
   例えば、算定基礎届の作成中に「今年の新入社員の報酬が見込み金額と違った」等、ミスに気づいた方も中には居られたのではないでしょうか。そのような、日本年金機構等からの決定通知書が届いた後等の訂正方法についてお知らせいたします。

 

  ●ポイントは、誤った数字等を届出に赤字で書くだけです。後は、通常の届出と同じように黒字で記入してください。

例)被保険者資格取得届の訂正(報酬月額の訂正)
      基本給 150,000円 
      通勤手当15,000円

 

   ※通勤手当を未算入で届出を提出してしまったので後日訂正をするケースです。

    以上で終了です。後は通常の資格取得届と同様に管轄の年金事務センターへ提出して下さい。
    ※賃金台帳や出勤簿等の添付を求められることもありますので、管轄の年金事務センターに
添付書類を確認して提出してください。

   月額変更届や算定基礎届の訂正方法もこの要領で可能です。 
   訂正がないことが一番ですが、万が一事務処理の誤りに気付いたらこの方法で正しく処理しましょう。